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新品 :34731254692 中古 :347312546921 |
メーカー | 【木のおもちゃ | 発売日 | 2025/02/28 18:10 | 定価 | 12870円 | ||
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山の自然だけではなく、太平洋に面し、海の恵みもあふれる高知県。高知の海で泳ぐ、クジラやトビウオ、ちょっと珍しいウミスズメなど、愛らしい表情の15種類の海の生き物たちがパズルになって登場しました。
丸くくり抜かれたパズル台に、数パターンの組み合わせで生き物たちをはめ込んでいくことができます。
にっこり笑顔のラッコやイルカ、とぼけた顔したフエフキやタコ。豊かな表情は手作りならではで、お子さまもつられてニコニコ、楽しくパズル遊びができそうですね。素材は良質な高知県産ヒノキを使用。小さなお子さまには飲み込めないサイズにしており、舐めても安全な亜麻仁(あまに)オイル〈クリア〉で仕上げています。
セット内容:パズル15個/パズル台1個
サイズ:W320mm×H25mm×D340mm
材質:ヒノキ、スギ
海の生き物の名前を覚えるきっかけにもなります。
15個のパズルと、パズル台のセットです。
1.とびうお 2.かつお 3.らっこ 4.うみすずめ(じゅんちゃん) 5.いか
6.たこ 7.くじら(しろながす) 8.まんぼう 9.はこふぐ 10.いるか 11.うみがめ
12.あざらし 13.かわはぎ 14.くじら(まっこう) 15.ふえふきやっこだい
ヒノキは柔らかくて軽く、なめらかで優しい肌触り。
リラックス効果があるとされる特有の香りが人気です。
木肌は光沢があり、淡いピンク色や黄味を含んだ白色で、使い込むと飴色に変化していきます。
また、耐湿・耐水性に優れ、保存性が高いのも特徴です。
高知県の伝統工芸品である土佐和紙で、心を込めてお包みいたします。山のくじら舎のロゴが入ったかわいいオリジナルシールをつけてお送りします。すべてうれしい無料サービスです。ご出産やお誕生日をはじめ、大切な記念日・お祝いへのギフトにぜひご利用ください。
スタッフは木製玩具が作りたくて、全国から集まった、女性職人たちです。
我が子を、そして大切な家族を思うお母さんの気持ちにも似た愛情を、その小さなひとつひとつに閉じ込めて。これからもぬくもりのある、優しい木の道具を作り続けていきたいと思います。
クジラにラッコ、カメやタコ。海の生き物たちが木のパズルになりました。
サイズ:W32cm×H2.5cm×D34cm
材質:ヒノキ
高知県は安芸市の工房でハンドメイドされる木のおもちゃ。全国的にも評価の高い高知の県産木材と、赤ちゃんが口の内に入れても安心な植物オイルを使用しています。
乳幼児期に、木に多く触れることは、豊かな心の成長や思考に良い効果があると言われています。また、木材の香りや、丁寧に磨き上げた表面の手触りは、子供だけでなく大人にも癒しのひとときを与えてくれます。
2010年に秋篠宮両陛下がご来高された際には、木のおもちゃ2点をご購入いただいたり、いろいろな賞の受賞も、大きな自信と励みになっています。
おもちゃのラインナップは、ベーシックな積み木から、男の子向けに大工道具セット、女の子向けにままごとセットといった定番商品、よりやさしい形状を考えた赤ちゃん向けのセットや、お風呂で遊べるものまで多彩に約50種類。年代や性別に合わせて、楽しみながらお選びください。
出産という大仕事を終えたお母さんと、赤ちゃんの誕生を祝って贈ります。タイミングは、一般的に生後1週間から1ヶ月ぐらいまでと言われています。念のため、事前にお母さんと赤ちゃんの体調を確認してから贈るようにしましょう。
また、お宮参りの後に出産内祝い(お返し)を贈ることが一般的なので、お祝いはそれまでに差しあげた方が、先方の手間もかかりません。お祝いは持参して渡すのが望ましいところですが、出産祝いは配送しても失礼にはあたりません。この頃はまだ赤ちゃんに手がかかりますし、赤ちゃんの抵抗力もまだ低いところに、ウイルスなどを持ち込む可能性も否定できないからです。
予算は友人の場合で5000前後が相場と言われています。あるいはグループで、もう少し高価なものを贈ることも選択肢のひとつですね。
「のし」は、白赤の蝶結びで、表書きは「御祝」、「御出産祝」、「御出産御祝」などですが、当社ではしっかり対応いたしますのでご安心ください。
子どもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」です(当日が生まれてすぐの場合は、翌年の節句にお祝いすることも多いようです)。お七夜・お宮参りなどと同様、赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願う大切な行事で、家族と双方の祖父母、お祝いを頂いた親戚や友人などを招いてお祝いをします。
お祝いに、鯉のぼりや雛人形は、住宅事情に合わなかったりすることもありますが、上質な木のおもちゃなら、どなたにも喜ばれます。
赤ちゃんが、歯の生え始めの頃に歯茎がむずがゆくなり、機嫌が悪くなることがあります。そんな時に歯がためを噛ませてあげると、赤ちゃんが落ち着きます。赤ちゃんは生後5~6ヶ月頃に、「吸う」から「噛む」への移行が始まります。この離乳食が始まるタイミングで、上手に噛むことを覚えるには、唇や舌への刺激が不可欠です。ここで噛むためのトレーニングとして与えるアイテムが歯がためで、歯が生え始めたら持たせてあげましょう。
木のおもちゃは、固すぎず柔らかすぎず、そして何より赤ちゃんが長時間口にいれているものとして安全なので、おすすめいたします。
初誕生日は古くからお祝いをする特別な日で、餅を赤ちゃんに背負わせて歩かせたり、大きな鏡餅を踏ませたりして、祝い膳を囲みました。
1歳の誕生日プレゼントは、その子がはじめて貰うものですから特別です。
1歳児の脳発達としては、言葉を徐々に理解しだす頃、すなわち外部との関係が認識され始めるときです。このときに予想外の動きをするものや、大きな音を発するものは、恐怖を与える場合があります。山のくじら舎の木のおもちゃなら、手触りも優しく、形状の多様性は脳に良い刺激を与えますし、口に入れても問題ありません。
「内祝い」の本来の意味は、必ずしも「お返し」ではありません。 内祝いとは文字通り、内(=自分のところ)のお祝いという意味で、我が家におめでたい事があったから、その喜びを祝い品という形に変えて、まわりにもお分けして一緒に祝っていただく…というのが本来の主旨でした。
現在の「内祝い」は、お祝いをいただいた人に「お返し」の意味合いが強くなり、いただいた品の1/3~1/2に相当する品物を贈るのが一般的です。