《-3/31 ポイントUP中！》SRFD55-L 八重洲無線(スタンダードホライゾン) オンデマンドインカム ロングアンテナ 特定小電力トランシーバー 免許・申請不要 無線機

2つのチャンネルを使って連絡を滑に行うことができるデュアル受信方式
片方のチャンネルが通話の途中でも別のチャンネルで通話ができ、スピーディーで効率的な連絡を行なうことができます。


PCA (希望受信音強調機能)
2つのチャンネルから同時に音声が聞こえてきた時に、ワンタッチで聞きたい音声を強調して聞くことができます。

グループID（00～ 99の任意の番号）を使うことによってIDの異なる混信を受けた場合は音声を自動でミュートして、もう一つのチャンネルで混信を気にしないで通話を行うことができます。

混信があってもテレポート機能で簡単に運用チャンネルを移動、混信をシャットアウト
テレポート機能
使っているチャンネルで混信があるときはメンバーの一人がテレポートキーを長押しすればメンバー全員が混信が起こりにくいチャンネルへ自動で移動、混信を回避して通話を続けることができます。
もしテレポートを行った時に通話範囲外にいてテレポートできなかった場合にもテレポートキーを短押ししておけばメンバーの通話チャンネルを見つけて自動で移動します。


通話開始／終了アラート
通話を開始した時は開始アラート、通話が終了した時は終了アラートで通知しますので、騒音のある場所でも確実な連絡をすることができます。

ワンクリックハンズフリー
話をする前にアクセスキーを一度押せば話をしながらハンズフリーで業務ができます。話をやめれば自動で受信状態に戻ります。（送話中にアクセスキーを押し続ける必要がありません。）
アクセスキーを押しながら話せば、話が終わった時にアクセスキーを放すと受信に戻り通常のPTT 動作もできます。


CUE（キュー）機能
接客中でも相手に気づかれずに他のスタッフに合図（アラーム）をCUE（キュー）キーのワンタッチで送ることができます。

現場の電波状況を分析して、混信が起こりにくいチャンネルを準備
電波が混み合う繁華街などでは混信の少ないチャンネルを探すのは意外と大変です。エリアリサーチ機能は使用前に無線機が電波の混み具合を測定し、混信の少ないチャンネルを自動で選んでくれる便利な機能です。

電波状態を分析してA-ch、B-ch、T1～T6を自動で準備する（エリアリサーチ機能）
SRFD51/SRFD55が電波の使用状況を自動的に分析して、A-ch、B-ch、T1 ～ T6までの8チャンネルすべてを混信のないチャンネルに入れ替えます。

落下試験や耐水試験など厳しい環境試験をクリア。高い信頼性で過酷な現場でも確実な通信をサポート

３つの新機能が混信をシャットアウト

2つのチャンネルを使った同時受信方式でスピーディーな連絡

騒音下の屋外利用や工事現場でも大音量でストレスのない通話が可能

省電力設計と大容量バッテリーによる長時間運用を実現

混信発生時などでチャンネルを変更する場合には、全ての子機と中継器のチャンネルを一斉に自動更新することができます。

リチウムイオンバッテリーのほかにアルカリ乾電池パックも使用可能、業務に柔軟に対応

1台のインカムのチャンネルを変更したら、エアクローンで全てのインカムをワンタッチで同期
インカム１台ごとのチャンネル設定は不要

見通しの良い場所では2km 以上の通話距離
都内市街地でも500m以上の通信距離を発揮
※弊店舗調べ

自動ロック機能付きイヤピースジャック
　プラグを挿入するだけで自動的にロック、確実にホールド、着脱もワンタッチ
ワンクリックハンズフリーで作業しながら会話
　アクセスキーのワンクリックで話し始め、話している間はハンズフリーで通話を保持、話が終わると自動で受信に戻る
ローカル通話機能
　中継器使用時に中継器を使わないローカル通話が可能
構内アナウンス機能
　待合室、事務所内へのアナウンスが可能なワイヤレススピーカー（EXR100AまたはPSU10を使用）
ホットライン機能
　グループ内の特定のメンバー間で通話が可能
交互通話(20ch) / 中継通話（27ch)に対応
　中継機(EXR100A)を使用して通話エリアの拡大が可能
ディスプレイ反転キー
　ベルトに装着した状態でもワンタッチで表示を反転して視認性を確保（SRFD51は機能設定で変更）
ワンタッチで脱着 クイックリリースホルスター
　腰ベルトに装着したインカムをスピーディーに脱着できるホルスター（別売）
アームバンドSHA-10で腕に装着したまま通話が可能
　通話時にそのつどインカムを口元に近づけなくても、腕のインカムに向かって話すことで通話が可能

・ベルトクリップ
・カラーラベルシール
・取扱説明書
・保証書