テーラーメイド ステルス2 HD ドライバー TENSEI RED TM50(22) カーボンシャフト どこまでも遠くへ、どこまでもやさしく 私たちは長い歳月をかけて開発したカーボンウッド「ステルス」の発売により、チタンの限界を超え、世界中のゴルファーをカーボンウッドの時代へと導いてきた。そしてそのテクノロジーはさらなる進化を遂げ、新しい「ステルス2」が誕生した。2023年、「ステルス2」が飛距離性能と寛容性をさらなる次元へと導いていく。
60層カーボンツイストフェース エネルギー伝達効率向上を目指す新構造カーボンフェース設計により、ボールスピードの高初速に貢献。さらに進化した『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせにより、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性が拡大した。
カーボン容量の拡大 ステルス2では、新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせ、余剰重量の重量配分を最適化。慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になった。
ハイドローバイアス設計 ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせことで、ヘッドの軽量化を図り、『タングステンウェイト30g』が搭載された『イナーシャジェネレーター』をヒール寄りに配置することで、高弾道でつかまりやすく寛容性が進化。「ステルス2 HD」は、「ステルス2」シリーズの中で最も安定性が高く、大きく飛ばせる「カーボンウッド」。
上質なサウンド サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質なサウンドが完成した。
60層のカーボンツイストフェース エネルギー伝達効率向上を目指す新構造カーボンフェース設計により、ボールスピードの高初速に貢献。さらに進化した『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせにより、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性が拡大した。
カーボン容量の拡大 新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせ、余剰重量の重量配分を最適化。慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になった。
ハイドローバイアス設計 ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせことで、ヘッドの軽量化を図り、『タングステンウェイト30g』が搭載された『イナーシャジェネレーター』をヒール寄りに配置することで、高弾道でつかまりやすく寛容性が進化。「ステルス2 HD」は、「ステルス2」シリーズの中で最も安定性が高く、大きく飛ばせる「カーボンウッド」。
上質なサウンド サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質なサウンドが完成した。
≪スペック≫ HEAD | ステルス2 エイチディー ドライバー |
ロフト角() | 9 | 10.5 |
ヘッド素材 / フェース素材 | チタンフレームボディ [9-1-1 ti] + 6層カーボンクラウン + 9層カーボンソール + 特殊強化カーボンコンポジットリング + フロントTSSウェイト / 新60層カーボンツイストフェース + PUカバー |
ヘッド体積(㎤) | 460 |
ライ角() | 58 (STD) - 62 (UPRT) |
クラブ長さ(インチ) | 45.5 |
≪シャフト≫ TENSEI RED TM50 (22) カーボンシャフト フレックス | S | SR | R |
クラブ重量(g) | 約303 | 約301 | 約299 |
シャフト重量(g) | 約57 | 約55 | 約52 |
トルク | 4.3 | 4.7 | 5.0 |
バランス | D3 | D2.5 |
キックポイント | 中 |
※このスペックは計算値・暫定値です。
※ロフト角、ライ角はスタンダードポジションでの数値です。
※シャフト重量はカット前重量です。
※トルクレンチは付属いたしません。
!フロントソールウェイトおよびバックウェイトは着脱不可となっております。